仕掛けられたトラップ。

相変らず親指がまともに動きません。
どうしよう、明日もこれだとちとマズイ；




今日は冬コミの入金してきました！
入金完了のメールも頂いたので、一安心です。
後は葉書が来るのを待つだけーｖ
ちゃんと出来てるといいなァ。

さて、入金しようと思ってた近所の郵便局が実は閉まってて、仕方なく倍以上離れた郵便局へチャリをこいで向かった日中はさておき。
今日の晩御飯は、姉ちゃんお手製の餃子を姉ちゃんの友達の家で３人で食べました。
餃子が事の他大好きな私なのでキャッキャキャッキャ言ってたんですが。

今日の餃子は、一味違った。

最初は普通に作って、途中からチーズを入れて。
タネが残りあと少しになった時。


「ねー、ロシアン餃子って、良いよね」


姉貴の友達の、悪魔の囁き。
何が、いいんだッ！！？；
いや、私は普通の餃子が好きなんですが…まあ、確かに、面白そうだけど…（ボソボソ）
で、うん、急遽残りのタネに大量の一味唐辛子が投入されました（爆）
あわあわあわ…；

しかも最後の一個には……イン、山葵（おひゃー）

そして完成したものを、姉ちゃんが適当に焼いて。
皆が、一斉にパクリッ！！



………。



なんも、ない。



少々拍子抜け。
なーんだ！とか、思いつつ食べ進めて行きましたよ！
そしたら私の隣の姉ちゃんの友達が。

「あ、これ辛いかも」

普通の顔で、言っちゃうからさ。
なんだ大したことないのかー、とか思って一口新しいのを食べた矢先。



……あ、れ？



か…辛ッ！！！；（衝撃）



っていうかツンとするしッ！！！（ジタジタ）






大当たりーーーッッ！！！（号泣）








なんだこれ、どんな業だよ！
っていうか普通の顔してたじゃん東風さん！（友達HN）
のはー…ッ！；
辛いもの好き度を、なめてた、ぜ…！

全身から噴出す汗。

カプサイシン、バンザイ（涙）




結局辛餃子の数えてみれば。

姉：１つ
東風さん：３つ
私：４つ（１つ山葵入り）

…うん、アレだね。



籤運悪過ぎるだろう…私（ぱたり）